オルタナティブを通過したどこか新しいフォークを主体とする。全体的に音数は少なく、乾いたアコースティックギターやピアノの弾き語り部も多い。ストラクチャーもペースも明確ではなく自由で淡々と独自の世界を築いていく。ハスキーなようなスウィートなような美声、そしてルックスの良さも人気の一因であるとされる。
ちなみにCat Powerという名前とは裏腹に実は愛犬家で猫嫌いである。
(Wikipedia)
2005年にインド旅で出会った、かわいい男の子の作ったミックスからこのバンドを知った。
とにかくギターの音色が気持ちいぃので、すぐにファンになってしまった。
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